相続財産の金額について

相続とは、人が死亡したときに、その人のすべての権利や義務を、特定の人が引き継ぐことです。

 

たとえば、ある人が家と土地、現金5000万円、車のローン500万円を遺して亡くなり、

その息子だけが相続人だとします。

その場合、息子はプラス持参も、マイナス財産も受け継がなくてはなりません。

 

さて、ではその財産となるもので、現金5000万円、ローン500万円というように、金額が明確な場合わかりやすいのですが、家や土地、つまりすぐにいくらかわからないような不動産は、どうやってその価値を調べたらよいのでしょう。

 

不動産をお持ちの方は、固定資産税の納税通知書が年度初めに自宅に届きます。

そこに、持っている不動産の地番や、いろいろな金額が記載されているかと思います。

その中の『(固定)資産評価額』(かならずしもこの名前とは限りませんので、市区町村に確認してみてください)という欄を見てください。

それが、持っている不動産の金額です。

それをもとに、税金の額が変わります。

もちろん実際に売却する際は、それより高く売れることもあり、低くなることもありますが、この、『資産評価額』をもとに、

相続財産も計算します。

まず建物はその金額のままです。

これは簡単!

 

そして土地ですが、このような方法で計算します。

もっている土地の面積×路線価

土地の面積は、やはり固定資産税の納税書に記載されています。

路線価は、国税庁のホームページに載っています。

市街地にある宅地は、その土地の面する道路を区切りとして、土地の価格をもとに評価されます。

もしも不動産の価値を相続財産としてどれくらいのものなのかを知りたい場合、是非、ご自身でも確認してみてください。

但し、土地の形状や、お持ちの土地が市街地ではない場合、少し計算が特殊になります。

もしも迷われたら、横浜の相続専門の当事務所まで!

 

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